今回の旅の舞台は長野県と新潟県にまたがる信越エリア。北陸新幹線で東京から約2時間で訪ねることができる長野県・JR飯山駅を起点に、野沢温泉や日本国道最高地点の「渋峠」などの観光名所を巡る1泊2日の旅。

信越1泊2日の旅
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DAY2 湯田中温泉~JR飯山駅

信越ライド2日目は、飯山市の西側に位置する「野尻湖」と、北信濃を代表する「北信五岳(信越五岳)」のひとつ、「飯縄山(いいづなやま)」を巡る。初日に続き、長野県らしい山岳ルートとなるため、夕方の新幹線に乗り遅れないようスケジュールに気をつけながらのライドとなる。

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ROUTE

「信越1泊2日の旅」のルートについて

1日目はJR飯山駅から北上し、野沢温泉スキー場にある「長坂ゴンドラ」まで自走。ゴンドラに自転車を乗せて標高1400m地点までワープして、その後、奥志賀公園栄線(県道502号)を尾根伝いに走って志賀高原を目指す。志賀高原から国道292号を上り、群馬県境にある日本国道最高地点「渋峠」を目指す。再び国道292号を下り麓の「湯田中温泉」で宿泊。