けんたさん・旅のしおり
9:00 | 台北駅をスタート |
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9:45 | 延平河浜公園(台北市)で休憩 |
11:45 | 三峽(新北市)に到着・休憩 |
12:00 | 大溪老街(桃園市)に到着・休憩 |
12:40 | 龜記茗品 大溪慈湖店でドリンク休憩 |
13:30 | 菓園活魚土鶏餐庁でランチ |
14:45 | 石門ダム(桃園市)に到着・休憩 |
15:00 | 關西(新竹県)に到着 |
15:45 | 關西仙草巷でドリンク休憩 |
17:00 | 新竹市に到着 |
17:30 | Fleur Lis Hotel(芙洛麗大飯店/新竹市)でゴール・宿泊 |
19:30 | 鍋工館 火鍋専門店で夕食 |
DAY 1 終了!
台湾一周スタート
この大プロジェクトを成功させるべく、余裕をもって前日に台湾に到着、飛行機輪行で持ち込んだ自転車を組み立て、装備点検。
パンクはもとより、ディレイラーが折れるなど、旅が中止に追い込まれるなかなかなトラブルを乗り越えてきた二人だからこそ、
漕ぎ出す前の準備の重要さは身に染みている。
旅のスタートは台湾一周の起点として「0km」のモニュメントがある台北の松山駅前。
きっちりパッキングした自転車と記念撮影してスタート
交通量の多い街中を避け、まずは河川敷のサイクリングロードを目指す。
スタート地点から約5分で基隆河のサイクリングロード入口の堤防に到着。
台北市内にはいくつもの川が流れており、それぞれの川沿いにはサイクリングロードが張り巡らされている。道幅が広く路面も整っている。台湾は日本とは逆の右側走行なので、気持ちよく走りながら感覚を慣らしておく。
大稲埕碼頭広場で休憩
基隆河沿いのサイクリングロードを12kmほど走って最初の休憩地点に到着。その昔、台北は中国大陸からお茶などの貿易商品を乗せた商船が立ち寄る埠頭が河沿いに点在していた。この「大稲埕碼頭広場」は最も賑わいをみせていた埠頭の一つ。近年はサイクリングコースの休憩ポイントやレジャー施設へと形をかえている。
台北市から橋を渡って新北市へ。川の対岸へ渡る際もサイクリングロードがそのまま続いており、一般道を避けて走り続けることができる。
三峡
首都である台北市の衛星都市、新北市の観光地「三峡」に到着。名前の通り3つの河川(大漢渓、三峡渓、横渓)が合流するエリア。多くの商船が立ち寄り発展した。今では赤レンガ造りのクラシックな商店が軒を連ねる雰囲気が観光スポットとして人気になっている。
台湾のクロワッサンでカロリー補給
三峡エリアの名物「金牛角」を食べながら休憩。台湾のクロワッサンと言われており、牛の角に似ている。見た目は一見固そうだがサクサクとした歯ごたえ。中身はチョコレートやあんこなどバリエーション豊富。
三峡を後にして隣の街「大渓」を目指す。道路脇には台湾一周のルートを示す「環島1号線」の看板が。
大渓老街
三峡から約15km走って桃園市の「大渓老街」に到着。こちらも大正時代の日本とヨーロッパが混ざったような歴史を感じる美しい街並みが残る。
ウーロン茶ミルクでドリンク休憩
大渓老街の中心地から少し離れた紅茶屋「亀記茗品 大渓慈湖店」でドリンク休憩。
ウーロン茶にミルクを注いだ「紅ウーロンミルク」を注文し、タピオカを追加。ベースがウーロン茶なので爽やかな味わい。
台湾のお茶屋さんは、タピオカの有無や甘さの加減、氷の量など細かく調整できるのが面白い。
ドリンク休憩を終えてランチスポットを目指す。ランチスポットは山の中腹、石門水庫(ダム)の麓にあるため、徐々に上り坂が増えてくる。
菓園活魚土鶏餐庁でお魚ランチ
石門水庫の麓にある活魚レストラン「菓園活魚土鶏餐庁」では、地元で採れた淡水魚を料理してくれる。白身魚を甘だれと和えた一品をオーダーしたら30cmはあろうかというボリュームだった。3人でシェアしていただく。
石門水庫で休憩
台湾最大のダム、石門水庫に到着。蓄えられている水は台北市をはじめとした街の生活水になる。ダムの上から桃園市の街並みを一望できる見晴らしのよいスポット。
仙草ゼリーでデザート休憩
石門ダムから約10km走り關西エリアに到着。サムさんおすすめの「關西仙草坊」にて仙草ゼリーで小休憩。薬草の一種「仙草」を使った定番の台湾デザート。見た目はコーヒーゼリーで、寒天のようにほぼ無味。超低カロリーな仙草ゼリーは1杯あたり約ごはん1/8杯分。小豆やピーナッツなどの甘味をトッピングをすると良い補給食になる。
新竹エリアに到着
本日のフィニッシュポイントの街、新竹市内に到着。新竹は台湾のシリコンバレーと言われ、IT企業のオフィスビルや高級マンションが立ち並ぶアーバンな雰囲気。
本日の宿「Fleur Lis 芙洛麗大飯店」に到着
1日目のお宿、街中のホテル「Fleur Lis 芙洛麗大飯店」に到着して無事に1日目のライドが終了。
サムさん曰く新竹エリアはホテルの宿泊価格が台湾の中で最高額なのだそう。
自転車はホテルのロビーに保管してもらい、荷物だけ外してチェックイン。初日はバイクパッキング装備をした自転車の慣らし走行を兼ね、軽めの移動距離にしてみた。
問題なく走り終えられ、まずは一安心。
高級感のある部屋の内装。バスタブもあるのでお湯をはれるのがありがたい。
鍋工館 火鍋専門店で夕食
初日の夕食はホテル近くの「鍋工館 火鍋専門店」。台湾の火鍋は一人鍋スタイルが一般的。最初にスープと肉を選んでオーダーしたら、野菜、キノコ、豆腐などは食べ放題。初日は身体を慣らすためビールはぐっと我慢。